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2026/02/17 16:36
西日本では観測史上1位の少雨 今後も広く乾燥続く 大規模な林野火災に注意
北・東日本太平洋側と西日本では、記録的な少雨となっています。
東日本太平洋側と西日本では昨年11月中旬から、北日本太平洋側では本年1月上旬から、低気圧の影響を受けにくく、降水量の少ない状態が続いています。
西日本日本海側と西日本太平洋側では、本年1月の降水量平年比がそれぞれ41%、9%となり、1946年の統計開始以降1月として1位の少雨となりました。
東日本太平洋側と西日本では今後も1か月程度は降水量の少ない状態が続く見込みです。また、北日本太平洋側では今後1か月程度はほぼ平年並の降水量が予想されますが、これまでの少雨の状態が解消される可能性は小さいでしょう。
農作物や水の管理等に十分注意してください。
記録的な少雨となった令和7年には、冬から春にかけて大規模な林野火災が全国的に多く発生しました。1月から5月にかけては特に乾燥しやすく強風が吹くため、林野火災が発生しやすい傾向にあります。火の取り扱いに十分注意してください。
また、各地でダムの貯水率が低下しており、水不足の傾向にあるため、節水を心掛けましょう。
過去90日間(2025年11月19日〜2026年2月16日)の降水量です。
関東、中国、四国、九州地方の多くの地点で、平年比30%以下となっています。特に前橋で11%、高知で12%と極端に少雨となっています。
過去45日間(2026年1月3日〜2月16日)の降水量です。
北〜西日本の太平洋側の多くの地点で平年比30%以下となっています。特に仙台では8%と平年に比べ極端に少雨となっています。












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