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2026/02/24 16:32
暖候期予報 夏の気温は全国的に高くなる
気象庁はきょう24日(火)、夏(6月〜8月)の天候の見通しとなる「暖候期予報」を発表しました。
今年の夏は、暖かい空気に覆われやすいため、夏の気温は全国的に高くなるでしょう。夏の降水量と梅雨時期の降水量は、全国的にほぼ平年並の見込みです。
この夏はエルニーニョ現象が発生する可能性があり、海面水温は太平洋赤道域の東部から中部で高くなる予想です。また、インド洋熱帯域の南東部で低い見込みです。このため、積乱雲の発生は太平洋赤道域の日付変更線付近とフィリピンの東方海上で多い一方、インドネシア付近で少ないでしょう。
これらの影響により、上空の偏西風はユーラシア大陸では平年より南を流れるものの、日本付近では平年よりやや北を流れる見込みです。チベット高気圧は北への張り出しは弱いものの、日本付近への張り出しは平年程度でしょう。また、太平洋高気圧の本州付近への張り出しはやや強く、日本の南への張り出しはやや弱いでしょう。
このため、日本付近は暖かい空気に覆われやすい見込みです。
夏(6月〜8月)の平均気温は、全国的に高い見込みとなっています。
昨年の夏は、3年連続の記録的な高温となり、国内最高気温の記録を更新しました。今年の夏もまた猛暑となりそうですので、注意が必要です。
降水量は、夏(6月〜8月)、梅雨の時期(北・東・西日本では6〜7月、沖縄・奄美では5〜6月)とも、ほぼ平年並みの見込みです。
昨年は6月に梅雨明けとなった所が多く、東日本で記録的な多照となりました。今年はほぼ平年並みとなりそうですが、梅雨時期には梅雨前線の活動が活発になる時期に大雨となる恐れもありますので、注意が必要です。最新の気象情報を確認し、大雨災害への備えをお願いします。












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