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2026/03/06 12:06

来週の寒の戻りは一時的 平年より高温傾向で桜の開花早まる 再び少雨に【1か月予報】


週末は冬型の気圧配置となり、8日(日)〜9日(月)は寒の戻りがありそうです。
北陸や西日本を中心に、平年より気温が低くなるでしょう。
しかし、寒の戻りは一時的で、この先1か月は寒気の影響が弱いため、気温は全国的に平年並みか高い見込みです。
桜の開花の便りが、平年より早く届く所があるでしょう。
また、この先1か月の降水量は少ないと見込まれるため、再び少雨の状態となる可能性があります。

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■冬型の気圧配置になりにくい 
きのう5日(木)、気象庁は3月7日〜4月6日までの1か月予報を発表しました。
この先1か月の平均海面気圧では、高気圧が緩やかに東・西日本と沖縄・奄美を覆うと予測されています。
また、アリューシャン付近に低気圧が予測されておらず、北日本では冬型の気圧配置となりにくいでしょう。
上空約1500mの気温は、日本の南で平年より低く、北で高く、日本付近では平年よりやや高い所が多いと予測されています。日本付近では気温の南北の傾きが平年より小さく、期間の前半を中心に低気圧が形成されにくいでしょう。

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■高温傾向 桜の開花早まるか
寒気の影響が弱いため、この先1か月の気温は全国的に平年並みか高い見込みです。
北日本は冬型の気圧配置となりにくいため、3月上旬は平年より気温が高く、3月中旬〜4月上旬にかけて、平年並みか高いでしょう。
東日本や西日本は3月上旬は平年並みですが、3月中旬は平年並みか高くなる見込みです。
3月中旬の気温の上昇で、桜の開花が平年より早くなる所があるでしょう。
3月下旬〜4月上旬は東日本は平年並みか高く、西日本は平年より高くなる見込みです。

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■低気圧の影響も受けにくい 再び少雨の可能性
高気圧に覆われやすく、低気圧や前線の影響を受けにくいため、この先1か月の降水量は東日本太平洋側、西日本、沖縄・奄美で少なく、東日本日本海側では平年並みか少ないでしょう。
この先1か月の日照時間は、東日本太平洋側、西日本、沖縄・奄美で多く、北・東日本日本海側では平年並みか多い見込みです。
東日本太平洋側と西日本では昨年11月中旬から、東北太平洋側では今年1月上旬から、低気圧の影響を受けにくく、降水量の少ない状態が2月中旬まで続きました。
2月下旬以降の降水でその状態は緩和しましたが、これらの地域の多くでは、この先1か月の降水量は少ないと見込まれるため、再び少雨の状態となる可能性があります。

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■この先1か月の天候
北日本日本海側では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ曇りや雪または雨の日が少ないでしょう。
北日本太平洋側では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
東日本日本海側では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ曇りや雨または雪の日が少ないでしょう。
東日本太平洋側と西日本では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ晴れの日が多い見込みです。
沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ曇りや雨の日が少ないでしょう。

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