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2026/03/12 14:55

【桜開花予想】今年の桜は平年より早い?全国の桜開花予想と週間天気(解説:気象予報士 三宅惇子)


きょうは2026年、最新の全国の桜開花予想をお伝えします。

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今年の桜は、西日本・東日本 平年並み・平年より早い
北日本 平年より早い予想となる見込みです。
この予想になった理由は、
全国的に今年の2月以降の気温が高めだったからです。

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代表地点として、東京と大阪の
今年2月1日以降の最高気温を平年と比べたものを見てみましょう。

ここ1週間程度は平年を下回る日が多かったですが、
2月は平年よりも5〜10℃ほど気温が高い日が多く、
桜のつぼみの生長が順調に進んだと考えられます。
このため、平年よりも早めに開花するのではと考えています。

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では、各地の開花予想を見てみましょう。
最も早く開花する予想するのは、高知で3月17日となっています。
ここから桜前線がスタートし、次いで岐阜の3月19日、
東京や名古屋などは3月20日に開花すると予想しています。

さらに桜前線が北上し、大阪は3月24日、
新潟や仙台は4月4日ごろで
4月上旬には桜前線はみちのく入りしそうです。

桜前線が札幌に到達するのは、4月25日ごろと予想しています。
北海道ではゴールデンウィークは各地でお花見が楽しめそうです。

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桜が開花する基準は、
気象庁が開花状況を観測するための木である標本木で
5〜6輪咲いた状態をいいます。
ここから天候にもよりますが、1週間程度で満開となります。
この満開というのは、木の8割以上のつぼみが開いた状態のことをいいます。
あす13日(金)までは平年を下回る気温で、
寒さが続くため、さくらの蕾の生長は緩やかになりますが、
土日から気温が上がってきます。
桜のつぼみも来週は一気に膨らみそうです。
では、この先の全国の天気を見ていきましょう。

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週間天気、沖縄〜西日本です。
あす13日(金)にかけて上空の強い寒気の影響で、
大気の不安定な状態が続く。
急な強い雨や落雷・突風にご注意ください。
西日本の標高の高い山では雪の降る所もありそうです。
15日(日)〜来週前半にかけては晴れる所が多いでしょう。
気温は、あすまでは低めですが、
14日土曜日以降は、15℃前後まであがる所が多くなりそうです。

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つづいて、東日本と北日本です。
こちらも土曜日以降は太平洋側を中心に晴れて、
寒さも緩むでしょう。
来週後半は北海道でも雪ではなく雨になりそうです。
まだ雪が多く残る地域では、屋根からの落雪や
なだれにご注意ください。

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