TOPICS

-
2026/03/12 15:06
【関東・桜開花予想】今年の桜は平年より早い?開花予想と週間天気(解説:気象予報士 三宅惇子)
きょうは2026年、関東地方の最新の桜開花予想をお伝えします。
今年の桜は、関東地方は、平年並み・平年より早い開花となる見込み。
この予想になった理由は、
全国的に今年の2月以降の気温が高めだったからです。
代表地点として、東京と宇都宮の
今年2月1日以降の最高気温を平年と比べたものを見てみましょう。
ここ1週間程度は平年を下回る日が多かったですが、
2月は平年よりも5〜10℃ほど気温が高い日が多く、
桜のつぼみの生長が順調に進んだと考えられます。
このため、平年よりも早めに開花するのではと予想しています。
では、各地の開花予想を見てみましょう。
関東地方で最も早く開花する予想するのは、
東京で3月20日、来週の金曜日の春分の日の予想。
次いで横浜の22日に開花し、
その後桜前線が北上し、熊谷や前橋は、3月26日、
宇都宮では3月28日ごろに開花する予想。
関東地方では、桜前線が一気に北上します。
桜が開花する基準は、
気象庁が開花状況を観測するための木である標本木で
5〜6輪咲いた状態をいいます。
ここから天候にもよりますが、
1週間程度で満開となります。
この満開というのは、木の8割以上のつぼみが開いた状態のことをいいます。
あす13日(金)までは平年を下回る気温で、
寒さが続くため、さくらの蕾の生長は緩やかになりますが、
土日から気温が上がってきます。
桜のつぼみも来週は一気に膨らみそうです。
では関東地方のこの先の天気をみてみましょう。
あす13日(金)は 上空の強い寒気の影響で雲が多くなるでしょう。
夜は千葉や茨城で雨の降る所がありそうです。
伊豆諸島や小笠原諸島では
夜は激しい雨が降り、警報級の大雨となる可能性があります。
14日(土)以降は晴れて、春本番の暖かさとなるでしょう。
来週は一気に桜の蕾が膨らむ陽気となりそうです。












スマートフォンサイトはこちら
モバイルサイトはこちら










