TOPICS

TOPICS画像

2026/03/13 14:14

【九州の桜開花予想】今年の桜は平年より早い?桜開花予想と週間天気(解説:気象予報士 三宅惇子)


きょうは2026年、九州地方の最新の桜開花予想をお伝えします。

画像

今年の桜は、九州地方は、平年並み・平年より早い開花となる見込みです。

平年より早めの予想となっているのは、
今年の2月以降の気温が高めで推移したからです。

画像

九州の代表地点として、福岡と鹿児島の
今年2月1日以降の最高気温を平年と比べたものを見てみましょう。

今月に入ってからは寒の戻りがあり、平年を下回る日が続きましたが、
2月中旬〜下旬は暖かく、平年よりも5〜10℃ほど気温が高い日が多くなりました。

この暖かさで桜のつぼみの生長が順調に進んだと見られます。
このため、平年よりも早めに開花するのではと予想しています。

画像


では、最新の開花予想を見てみましょう。

九州地方で最も早く開花する予想するのは、
宮崎で3月20日ごろ、次いで、福岡と長崎の3月21日ごろとなっています。

熊本は3月22日ごろ、佐賀3月24日ごろ、鹿児島は3月25日ごろ、
大分は3月28日ごろに開花する予想です。


画像

この桜の開花には基準があります。
気象庁が開花状況を観測するための木である標本木で
5〜6輪咲いた状態を「開花」といいます。

また、同じ木で8割以上のつぼみが開いた状態で「満開」として
気象庁から発表されます。

開花から満開までの日数は、天候や場所にもよりますが、
平均して1週間程度です。

この週末からは春本番の陽気が戻ってきますので、
桜のつぼみも一気に膨らみそうです。

画像

九州地方は、あす14日(土)は、晴れますが、
沿岸部を中心に北風が強めに吹くでしょう。

あすは風をとおしにくい服装でお出掛けください。

15日(日)になると強い風が収まり、
17日(火)ごろにかけて晴れる所が多くなるでしょう。

18日(水)〜19日(木)は前線が停滞して雨が続く見込みです。

ただ、この雨は気温が高めで、桜の開花を促す雨「催花雨(さいかう)」となりそうです。

お知らせ

新着情報

  • 太陽光発電量推算
  • 気象予報士試験過去問・講座
  • Yahoo Weather shop
  • メルカリ Weather shop
  • BASE Weather shop

ご案内