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2026/03/13 14:40

【近畿の桜開花予想】今年の桜は平年より早く咲く?桜開花予想と週間 天気(解説:気象予報士 三宅惇子)


きょうは2026年、近畿地方の最新の桜開花予想をお伝えします。

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今年の桜は、近畿地方は、平年並み・平年より早い開花となる見込みです。。

平年並みか早い予想となった理由は、
今年の2月の気温が高めだったからです。

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近畿地方の代表地点として、大阪と舞鶴の
今年2月1日以降の最高気温を平年と比べたものを見てみましょう。

3月に入ってからは寒の戻りがあり平年より気温が低かったですが、
2月は暖かい日が多く、平年よりも5〜10℃ほど気温が高い日もありました。

この暖かさで桜のつぼみの生長が順調に進んだと見られます。

このため、平年よりも早めに開花するのではないかと予想しています。

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では、各地の開花予想を見てみましょう。

近畿地方で最も早く開花する予想するのは、
京都で3月23日ごろ、次いで、大阪の3月24日ごろです。

和歌山は3月25日ごろ、奈良や神戸は3月28日ごろ、
彦根では4月1日ごろに開花する予想です。

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桜の開花には基準があります。
気象庁が開花状況を観測するための木である標本木で
5〜6輪咲いた状態を「開花」といいます。
同じ木で木の8割以上のつぼみが開いた状態のことを「満開」といいます。

開花から満開までは天候や地域にもよりますが、
平均すると1週間程度です。

開花から満開までの
あすから気温が上がってきて、桜のつぼみも一気に膨らみそうです。

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では、近畿地方のこの先の天気を。

あすは天気が回復し、晴れる見込みです。

ただ、北風がやや強く吹きますので、
風を通しにくい服装でお出掛けください。

15日(日)には強い風が収まり、春本番の陽気となるでしょう。

17日(火)ごろまでは晴れますが、
18日(水)〜19日(木)は前線が停滞して雨が続く見込みです。

ただ、この雨は気温が高めで、桜の開花を促す雨となりそうです。

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