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2026/03/18 15:00

【中国地方・桜開花予想】やはり今年は早い?お花見はいつ頃?(解説:気象予報士 三宅惇子)


きょうは2026年、九州地方の最新の桜開花予想をお伝えします。

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きのうは、名古屋で桜が開花しました。
これまでに開花した地点も含め、
各地、平年よりも1週間前後早い開花となっています。
中国地方の桜はどうなるのでしょうか。


今年の桜は、中国地方は、平年並み・平年より早い開花となる見込みです。

中国地方でも平年より早い予想となっている理由は、
今年の2月の気温が高めだったからです。

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代表地点として、山陽の広島と山陰の松江の
今年2月1日以降の最高気温を平年と比べたものを見てみましょう。

2月中旬〜下旬を中心に
特に山陽では気温が平年より高めで、
山陰でも平年を5〜10℃ほど上回る暖かさの日がありました。

3月に入って寒の戻りがありましたが、
2月の異例の暖かさで桜のつぼみの生長が順調に進んだと見られます。
このため、平年よりも早めに開花するのではと予想しています。

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では、各地の開花予想を見てみましょう。

中国地方で最も早く開花する予想するのは、
広島で3月20日の春分の日を予測しています。

次いで、下関の3月24日ごろ、
松江が3月26日ごろ、鳥取が27日頃、岡山は28日頃と予想しています。
ただ、岡山はあと1・2日早めに開花するのではと見ています。

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この桜の開花には基準があります。
気象庁が開花状況を観測するための木である標本木で
5〜6輪咲いた状態を開花といいます。
また、同じ木で8割以上のつぼみが開いた状態で満開と発表されます。

開花から満開までの日数は、天候や場所にもよりますが、
平均して1週間程度です。
3月下旬〜4月上旬にお花見に計画をしておくと良さそうです。

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この先の詳しい天気をみてみましょう。
きょうの午後は広く雨が降り、夜は本降りの雨となるでしょう。
帰りが遅くなる方は、大きめの傘をお持ちください。

雨が上がるのは、あすの19日(木)の明け方となりそうです。
あすの日中は天気が回復し、晴れ間が戻るでしょう。

20日(金)の春分の日は山陽・山陰ともに広く晴れて、
日中は日差しがポカポカと感じられそうです。

3連休は後半ほど雲が多くなりますが、天気の崩れはなし。
来週前半は前線が停滞して曇りや雨となるでしょう。
ただし気温は高めで、桜のつぼみが膨らむ暖かさとなりそうです。

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