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2026/03/24 22:17
3か月予報 4月から6月は高温傾向 東日本・西日本は平年より雨多い
気象庁はきょう24日(火)に4月から6月にかけての3か月予報を発表しました。日本付近は暖かい空気に覆われやすく、向こう3か月は全国的に平年より高くなる見込みです。
また、東日本や西日本では低気圧や前線の影響を受けやすいため、向こう3か月の降水量は平年並みか多いでしょう。
地球温暖化の影響などにより、全球で大気の温度が高い見込みです。また、ラニーニャ現象に近い状態は解消し、太平洋熱帯域の海面水温は東部から中部で次第に高くなるほか、西部でも期間の前半を中心に高い状態が続くでしょう。このため、積乱雲の発生は、フィリピンの東から太平洋中部で多くなる予想です。
これらの影響で上空の偏西風は日本付近から日本の東海上を中心に平年より北を流れる予想です。日本付近は偏西風の南側に入りやすく、全国的に暖かい空気に覆われやすいでしょう。
このため、向こう3か月の平均気温は全国的に平年より高くなる見込みです。春本番の暖かさの訪れは早く、平年より桜の見ごろは早く迎える所が多そうです。
その後も高温傾向は6月まで続く予想で、まだ暑さに慣れていない時期に暑さ対策が必要となるおそれがあります。屋外で活動する際は早めの対策を行い体調を崩さないようお気を付けください。
4月は東日本や西日本で平年に比べ晴れの日が少なく、降水量は平年並みか平年より多くなる見通しです。少雨傾向にある太平洋側では恵みの雨となりそうです。一方、沖縄・奄美では低気圧や前線の影響を受けにくいため、平年に比べ曇りや雨の日が少なく、降水量は平年より少ない見込みです。
5月から6月前半にかけては天気は数日周期に変わり、全国的に降水量は平年並みとなるでしょう。












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