寒・暖侯期予報
        
東北地方 寒候期予報
令和7年9月22日 仙台管区気象台 発表
東北地方 冬(12月から2月) 
<出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率>
 東北日本海側では、平年と同様に曇りや雪の日が多いでしょう。東北太平
洋側では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
<地域、要素ごとの確率>
◇期間  ◇地域        ◇要素   低・少 平年並 高・多(%)
寒候期   東北地方‐‐‐‐‐‐ 気温‐‐‐ 30  30  40  
寒候期   東北日本海側‐‐‐‐ 降水量‐‐ 30  30  40  
寒候期   東北太平洋側‐‐‐‐ 降水量‐‐ 40  30  30  
寒候期   東北日本海側‐‐‐‐ 降雪量‐‐ 30  30  40  
──────────────────────────────────
<次回発表予定等>
1か月予報:毎週木曜日 14時30分 次回は9月25日
3か月予報:10月21日(火) 14時
 寒候期予報については、10月の3か月予報[10月21日発表予定]に
合わせて予報内容を再検討し、変更がある場合には修正発表します。11月
の3か月予報発表以降、冬の予報については、最新の3か月予報等をご利用
ください。
        
        
        
        
      
        











スマートフォンサイトはこちら
モバイルサイトはこちら
              









