予報士通信講座
平成20年 第31回 学科試験 一般知識 問2
"地球の放射平衡について述べた次の文章の記号aとbに入る適切な数値の組み合わせを,下記の(1)〜(5)の中から一つ選べ。
地球が受け取る短波放射エネルギーと大気を含む地球の表面から放出される長波放射エネルギーとが釣り合っているとき,放射平衡の状態にあるという。
地球が受け取る短波放射エネルギーは,地球の半径をR,太陽定数をS,地球のアルベドをaとすると,
πR2S(1-a)
となる。
一方,地球を絶対温度Tの球とし黒体放射を仮定すると,地球から放出れる長波放射エネルギーはσTbと表面積との積となる。ここで,σはステファン・ボルツマンの定数である。
これらから,放射平衡の状態にあるときには次の式が成り立ち,Tの値を求めることができる。
4πR2σTb=πR2S(1−a)"












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