予報士通信講座
平成20年 第31回 学科試験 専門知識 問5
"気象庁の全球数値予報モデルでは,解析時刻の6時間前を初期時刻とした予報の結果を第一推定値とし,その解析時刻の前後に時間的・空間的にさまざまに分布している観測データを利用して客観解析を行っている。このことに関連した次の文(a)〜(d)の正誤について,下記の(1)〜(5)の中から正しいものを一つ選べ。
(a)一定時間内の観測データの入電数が通常より少ない場合でも,それらをもとに客観解析を行う。
(b)観測値を第一推定値と比較した結果が予め定めた範囲から外れる場合,そのデータは客観解析には使用しない。
(c)モデルの格子点と位置が完全に一致した観測点がある場合,観測値をそのまま格子点での解析値としている。
(d)気象衛星によって観測されたデータは客観解析の精度向上に大きく寄与しており,直接観測の観測点が少ない海上などで大きな役割を果たしている。"












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