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平成21年 第33回 学科試験 専門知識 問3


気象庁が行っている気象レーダー観測に関する次の文(a)〜(d)の正誤について,下記の(1)〜(5)の中から正しいものを一つ選べ。


(a)気象レーダーでは,電波が伝わる経路の途中に強い降水域があると電波が降水粒子の散乱による減衰を受けるため,この降水域より遠方にある降水は実際よりも弱く観測される。


(b)気象ドップラーレーダーでは,降水粒子により散乱された電波の周波数偏移を測定することで風の動径方向の成分を観測できることから,そのデータは数値予報の初期値解析に利用されるはか,竜巻の発生と関連深いとされるメソサイクロンの検出にも利用されている。


(c)気象ドップラーレーダーでは,降水粒子により散乱された電波の周波数偏移を測定することで雨と雪を判別できることから,ドップラーレーダーでない気象レーダーよりも高い精度で降水強度を観測できる。


(d)霧雨は,粒径が小さく気象レーダーで用いられている電波の散乱が弱いため,降水としてはほとんど観測されない。

1.(a)のみ誤り
2.(b)のみ誤り
3.(c)のみ誤り
4.(d)のみ誤り
5.すべて正しい

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