予報士通信講座
平成20年 第30回 学科試験 一般知識 問10
"発達した台風の構造に関して述べた次の文(a)〜(d)の下線部の正誤について,下記の(1)〜(5)の中から正しいものを一つ選べ。
(a)台風は,積乱雲を主体とする対流雲によって放出される顕熱をエネルギー源として発達する渦である。
(b)台風が発達し維持されるのは,水蒸気が大気境界層内において周辺から中心部に向かって運ばれ,中心を取り巻く目の壁雲やその周りのらせん状の降雨帯を構成する積乱雲・積雲に供給されているからである。
(c)台風の中心付近には暖気核があり,温度の水平分布は中心に対してほぼ対称な構造をしている。このような温度分布の特徴は 対流圏の下層ほど明瞭である。
(d)台風の最大風速の位置は,中心から半径約20〜100kmの距離にあり,その高度は,大気境界層の上端付近である高度約1〜2kmにある。"












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