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2026/10/08 20:50
2026年の夏をおさらい 今年1番暑かったのは!?
気象庁が近年の記録的高温を受けて、今年2026年4月17日に「最高気温が40℃以上の日」の名称を【酷暑日】と正式決定しました。
2025年の日本の夏は、地球温暖化や海水温上昇、強い高気圧など複合的要因により記録的な猛暑となりました。
2026年今年の夏はエルニーニョ現象の影響で冷夏になる可能性が高いと予想されていましたが、実際にはどうだったのでしょうか。
日本の歴代最高気温は2025年8月5日群馬県伊勢崎市で観測された41.8℃です。今年の最高気温は7月23日静岡県浜松市で観測された41.1℃です。歴代最高気温は更新しませんでしたが、東海から西は所々で酷暑日が観測され、西日本を中心に厳しい暑さとなりました。
また、2024年に9地点、2025年は30地点で酷暑日が観測されました。今年2026年は10月時点で23地点で酷暑日が観測されています。岐阜県の美濃と多治見、三重県の桑名では4日も40℃越える日がありました。
結論としては、2026年は平年と比べても暑く、猛暑だったといえます。ですが、6月は梅雨やオホーツク海高気圧の影響で、去年と比べて涼しい傾向でした。
日本の夏が暑い原因の一つに地球温暖化があります。これ以上日本の夏を暑くしないために節電や食品ロスを減らすなど私たちにできることをしましょう。

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2026/10/08 19:21
10/9(金)〜10/15(木)の全国週間天気
三連休にかけて広範囲で秋晴れが続く予想です。連休明けは低気圧が日本海を進み、日本海側から天気は下り坂に向かいます。現在、太平洋上にダブル台風が存在していますが、本州への直接の影響は少ないでしょう。この先、朝晩グッと冷えこみ、1日の寒暖差が大きくなります。この冷え込みにより、各地で紅葉の色づきが一気に進む見込みです。

あす9日(金)は高気圧の中心が日本の東海上に移動する見込みです。広範囲で秋晴れとなりますが、九州や四国の太平洋側では雲が広がり、沖縄〜九州南部は次第に天気が崩れ、午後から雨が降るところもありそうです。
三連休も本州付近は緩やかに高気圧に覆われ、秋晴れとなる所が多いでしょう。10日(土)は九州や四国で雲が広がりやすく、所々でにわか雨の可能性があります。11日(日)と12日(月)は全国的に日差しが届き、行楽日和となりそうです。
連休明け13日(火)は低気圧が日本海を進み、日本海側から天気は下り坂に向かいます。日本海側では夜遅くを中心に雨の降る所がある見込みです。
14日(水)は低気圧が発達しながらサハリン付近へ進み、北日本や日本海側は広範囲で雨が降るでしょう。
15日(木)になると再び移動性高気圧が本州付近に進み、天気は回復へ向かいそうです。
現在、日本付近には台風28号と29号のダブル台風が存在します。台風28号は11日(日)に温帯低気圧に変わる見込みで、日本本土への直接大きな影響を及ぼす可能性は低いとみられます。台風29号は今後発達し、小笠原近海へ進む予想です。この先、小笠原諸島ではうねりを伴って波が高くなり、台風の進路によっては暴風や大しけとなる恐れもあります。また、本州の太平洋側でもうねりを伴って波が高くなる可能性があります。最新の台風情報にご注意ください。
東海から西は夏日が続き、過ごしやすいでしょう。ですが、北海道〜九州は朝晩冷え込み、1日の気温差が大きくなります。服装で上手に調節し、風邪をひかないようにお気を付けください。

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2026/10/08 19:34
あす8(木)とあさって9(金)の天気 三連休初日の本州は秋晴れ
日本付近はきょう8(木)は広く高気圧に覆われ、全国的に晴れて過ごしやすい一日となりました。放射冷却の影響で、東北南部から九州南部の広い地点で今季一番の冷え込みとなり、長野県の野辺山では−0.6℃を記録しています。

あす9日(金)は高気圧が東へと移動しながら日本付近を広く覆うため、本州付近は晴れるところが多いでしょう。朝晩と昼間との寒暖差が大きくなりますので、服装で上手に調節してください。一方、北海道と九州では雲が広がりやすいでしょう。九州南部や南西諸島では湿った暖かい空気や、上空の寒気の影響を受け、大気の状態が不安定となる所があります。そのため、あす9(金)からあさって10(土)にかけては落雷や急な強い雨に注意が必要です。

あさって10(土)も本州付近は高気圧に覆われる予想です。三連休の初日はお出かけ日和となるでしょう。ただし、高気圧をまわる東風や、台風28号の影響で、東日本から西日本の太平洋側と南西諸島では高波に注意が必要です。


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2026/10/08 16:54
最新1か月予報 全国的に高温傾向で、季節の進みは遅い予想
8日(木)、気象庁より、向こう1か月間の天候の見通しとなる、最新の1か月予報が発表されました。

1か月間の平均海面気圧の予想では、北日本付近は気圧の谷となる為、低気圧や前線の影響を受けやすい時期があるでしょう。一方、東日本や西日本は、期間のはじめ頃を中心に高気圧に覆われやすい見通しとなります。
上空約1500m付近の気温は、平年よりも高い状態が続くとみられ、全国的に暖かい空気に覆われやすいでしょう。
この先、西日本や東日本では、高気圧に覆われやすい日が多く、期間のはじめとなる10日から16日頃は晴れの天気が多いでしょう。その後は、翌月6日頃にかけて周期的な天気変化傾向となり、降水量や日照時間はほぼ平年並みになるとみられます。
北日本では、期間のはじめを中心に低気圧や前線の影響を受けやすい予想です。このため、東日本や西日本と比べると降水量は多くなる見通しです。

1か月間の平均気温は、全国的に平年よりも高い予想となります。特に14日頃から22日頃にかけては、全国的に平均気温が、この時期としては「かなり高い」予想になるとして、気象庁より高温に関する早期天候情報が発表されています。農作物の管理など、ご注意ください。
その後も、全国的に平年よりも気温が高くなる見通しです。季節の進みはゆっくりで、紅葉の色づきのペースも平年より遅くなりそうです。
ただ、晴れて雲がなく風の弱い夜間は、翌朝にかけて放射冷却による冷え込みが強まり、昼夜の寒暖差が大きくなりやすい時期でもあります。急な気温変化により体調を崩さないように気をつけてください。

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2026/10/08 14:56
霜注意報とは? 放射冷却と霜 農作物の管理について
10月に入り、北日本を中心に霜注意報の発表される日が増えてきました。
あす9日(金)の朝についても冷え込みが予想され、霜注意報の発表されている所があります。
では、「霜注意報」というのはどんな時に発表され、何に注意するための予報なのでしょうか。ここでは霜注意報について解説します。
■霜注意報とは
霜注意報は、霜により災害が発生するおそれがあると予想されたときに気象庁から発表されます。具体的には、春・秋に気温が下がって霜が発生することによって、農作物や果実の被害が発生するおそれのあるときに発表されます。
つまり、霜注意報とは、農作物の管理のために注意を呼びかける予報なのです。
霜注意報が発表される期間は、春と秋です。真冬など、霜に弱い農作物が育ちにくい期間には発表されません。注意が必要となる春と秋ですが、以下のように霜の呼び方も分けられています。
・早霜 →秋の季節外れに早い霜。
・遅霜、晩霜 →春から初夏にかけての季節外れに遅い霜。
秋は、まだ収穫を終えていない農作物に被害が出ることがあり、春は発芽して成長し始めた農作物に被害が出ることがあります。

■霜とは
霜とは、物体の温度が0℃以下になった時、空気中の水蒸気が昇華(気体から個体となる)し、結晶として物体に付着したものをいいます。
■霜がおりやすい気象状況とは
霜がおりやすい気象状況というのは、高気圧に覆われて雲が少なく、風の弱い日です。
このような日は、夜間から明け方にかけて放射冷却がよく効いて、地表面や植物など、物体の温度がよく下がります。
逆に雲がある日は、雲が地表面の蓋をするような形になり、熱が逃げにくくなります。雲からの熱の放射もありますので、晴れた日に比べて地表面の温度は下がりにくくなります。
*放射冷却というのは、物体が自ら熱を放射して冷える現象です。ここでは、地表面が熱を放射して、接している付近の空気が冷やされることをいいます。
気象庁が観測している気温や予想気温というのは、地表面から1.5mほどの高さが基準になっています。一方で、地表面付近では、夜間は放射冷却によってこれよりも気温が低くなります。すると、最低気温の予想が3〜4℃であったとしても、地表面付近や植物体の表面付近では氷点下になることがあり、大気中の水蒸気が昇華し、氷となって植物などに付着することになります。
■霜害とその対策
霜害(そうがい)とは、農作物に霜がおりて被害が出ることです。農作物に霜がおりてしまうと、細胞が壊れてしまい、葉が枯れたり、果実の品質が下がってしまうことがあります。
霜注意報が発表された時の対策としては、以下のようなものがあります。
・農作物をトンネルや被覆資材で覆う。
地表面から熱が逃げにくく、温度が過度に下がるのを抑えることができます。
・農作物に風を送る。
風を送り地表面付近とその上空を撹拌すると、地表面付近の温度が過度に下がるのを抑えることができます。
・暖房機器を用いる。
農業用の暖房機器を用いて付近の温度を保つことで、地表面付近の温度が過度に下がるのを抑えます。
■他に注意することは?
霜注意報は、農作物の管理のために発表されるものですが、この注意報が出ると、夜間や朝の冷え込みが強くなることがわかりました。
朝、外出の際に車のフロントガラスが霜で真っ白になっていたりと、家の周りでも影響が出るかもしれません。また、日中と朝晩の気温差が大きくなることが予想され、服装の調節などにも参考にできそうです。ぜひ注意して見てみましょう。

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2026/10/08 14:25
台風26号 日本の南を進む 東京で観測史上最長となる連続降水日数を記録 (天候のまとめ2026年9月27日〜10月3日)
東京では、今年9月のすべての日で雨となりました。東京で9月の全日に雨となったのは、1886年の統計開始以来初めてのことです。連続降水日数は、8月27日から10月2日までの37日間で観測史上最長、9月の東京の月間降水量は696.5mmとなり、9月としては観測史上最高を更新しました。
以下、今期間(2026年9月27日〜10月3日)の天候のまとめです。
■今期間(9月27日〜10月3日)の天候のまとめ
平均気温は、台風26号からの暖かい空気の影響を受けやすかった沖縄・奄美、九州南部で平年より高く、北海道太平洋側では低気圧の影響により平年より高くなった所があった。その他の地域は、秋雨前線や台風26号などによる雨の期間が長く、平年並みの所が多かった。
降水量は、秋雨前線と台風26号の影響により、西日本を中心に平年を上回る傾向となり、台風26号が通過した伊豆諸島では平年を大きく上回った所がある。北海道では、低気圧や前線の通過、上空の強い寒気の影響に伴い、札幌や旭川などで平年を上回る降水量を観測した。
日照時間は、北海道太平洋側、東北から東日本日本海側、西日本では平年並みの所が多く、沖縄・奄美は平年を大きく上回った。北海道日本海側では低気圧や上空の寒気の影響で平年を下回り、東北太平洋側、関東や東海では、秋雨前線や台風26号、北東気流などの影響で平年を下回る所が多かった。
【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
27日、華北から低気圧が東寄りに進み、朝鮮半島を通過、28日には前線を伴って発達しながら日本海を進んだ。低気圧は引き続き発達しながら29日にオホーツク海に達し、30日以降は千島の東へ離れた。この間、秋雨前線は27〜30日頃にかけて本州南岸付近に停滞を続けた。一方、台風26号は沖縄本島の南から本州の南の海上を北東に進み、次第に秋雨前線に接近しながら1日頃には伊豆諸島付近を通過、2日には温帯低気圧へと変化した。30日、前線を伴った低気圧が発達しながら沿海州付近を進み、1日にはサハリン付近を北東進して2日頃にオホーツク海へ達した。大陸からは高気圧が張り出し、2日、本州付近は一時的な西高東低の気圧配置を形成、3日は広い範囲で高気圧に覆われた。マーシャル諸島付近では、1日午前3時頃に新たな台風27号が発生、3日までに大型で強い勢力へと発達し、マリアナ諸島付近を進んだ。
■降水
27日、秋雨前線付近に流れ込む、台風27号からの暖かく湿った空気の影響で雨雲が発達。九州では、福岡県大牟田市で71.0mm/hの非常に激しい雨を観測。28日、秋雨前線付近の西日本で引き続き大雨、北海道では日本海を進む低気圧や前線の影響で雨となり、白老町森野では62.0mm/hの非常に激しい雨を観測した。29日、秋雨前線はやや南下したが、東北から九州の広範囲では雨が続き、福井県越前市武生で31.0mm/hの激しい雨を観測。30日、台風26号接近に伴い伊豆諸島を中心に大雨となり、八丈島では39.0mm/hの激しい雨。1日、北海道の道東や東北北部では、前線の通過に伴って雨となり、北海道今金町では23.5mm/hの強い雨。2日、上空の強い寒気により北海道の標高の高い山岳では雪となり、大雪山(旭岳)で今季初となる初冠雪を観測。東京では、統計開始以来初めて9月全日で雨、連続降水日数は37日間(8月27日から10月2日まで)に及び、観測史上最長を記録した。
■気温
27日、台風26号が運んだ暖かい空気の影響で、九州南部では気温上昇。鹿児島県肝付前田では32.8℃の真夏日、翌日28日も同地点では引き続き気温が高く34.0℃まで上昇。29日、秋雨前線の北側で雨が続いた中国地方以東では気温上昇が鈍く、名古屋の最高気温は22.8℃、東京では21.8℃で、10月中旬並みとなった。30日、北東気流の影響を受けた関東では、東京で20.8℃など、10月下旬並みとなった。一方、西日本では日差しの届いた所では真夏日を観測。1日、台風からの暖かい空気の流入などにより、関東では日差しの届いた所では大幅に気温上昇。群馬県桐生市では33.1℃まで上昇、東京では30.0℃に達し、9日振りの真夏日となった。2〜3日、沖縄では真夏日の所が多かったが、本州付近は大陸の高気圧による秋の空気に覆われ、真夏日を観測した所は少なくなった。北海道では、上空の寒気と放射冷却により冷え込み、3日に陸別町で朝の最低気温-0.1℃の冬日となった。

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2026/10/08 06:31
8日(木)日本列島は穏やかな晴天 南東海上にはダブル台風
大陸の高気圧が日本付近に張り出しています。
北海道や東北地方の日本海側では雲がかかっているところがありますがその他の地域では概ね晴れて日差しが届いています。
きょうは全国的に大きな天気の崩れはない見込みです。
カラッと晴れて洗濯日和の一日となりそうです。
日本のはるか南東に台風28号と台風29号があり北西進しています。
12日頃には、29号が小笠原諸島へ接近する恐れがあります。今後の台風情報に注意して下さい。
あすも日本付近は高気圧に覆われて全国的に日差しが届きますが、九州南部から沖縄地方にかけて天気が崩れる恐れがあります。
週末の三連休は関東を中心に晴れて行楽日和ですが、九州では雲がかかりやすい見込みです。

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2026/10/08 04:20
地震情報(震源・震度に関する情報)
地震情報(震源・震度に関する情報)
令和8年10月8日04時17分 気象庁発表
8日04時13分ころ、地震がありました。
震源地は、千葉県北東部(北緯35.7度 東経140.7度 深さ 50km)
地震の規模(マグニチュード)は、4.8と推定されます。
[震度3以上が観測された地域]
震度4 : 千葉県北東部
震度3 : 茨城県南部 千葉県北西部
[震度3以上が観測された市町村]
震度4 : 旭市
震度3 : 潮来市 稲敷市 成田市 匝瑳市
〃 : 香取市 山武市 多古町 芝山町
この地震による津波の心配はありません。

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2026/10/07 20:00
2つの台風進路予想 台風28号は北東へ 29号は小笠原接近の恐れ
ミッドウェー諸島近海から西進してきたハリケーンが台風28号となり、ウェーク島近海を1時間に35キロの速さで西へ進んでいます。
台風29号もウェーク島近海を1時間に15キロの速さで進んでいます。
台風28号は、この先9日前後に北へ進路を変え、
その後10日前後には北東へ進む見通しです。
日本への影響は大きくないと考えられますが、念のため最新情報にご留意ください。
一方、台風29号は12日前後に小笠原諸島へ接近するおそれがあります。
暴風域に入る可能性もあるため、気象情報や台風の進路予想をこまめに確認してください。

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2026/10/07 19:09
あす8(木)とあさって9(金)の天気 全国的に秋晴れに 寒暖差に注意
きょう7(水)15時現在、台風27号は日本のはるか東へ遠ざかっており、今夜には温帯低気圧に変わる見込みです。北日本〜東日本の太平洋側では台風の影響によってまだ波が高い所があり、あす8(木)にかけて高波に注意が必要です。
また、大陸からは優勢な高気圧が日本海へと張り出しています。このため、きょう7(水)は全国的に晴れて過ごしやすい一日となりました。
この高気圧はあす8(木)になると東へ移動する予想で、日本付近を広く覆うようになります。そのため、あす8(木)も全国的に秋晴れとなり、西日本から東日本にかけては最高気温が25℃以上の夏日となる所が多いでしょう。

あさって9日(金)も本州付近は高気圧に覆われて全国的に晴れるでしょう。ただし、宮崎県や鹿児島県の大隅地方では雨が降る時間帯がありそうです。

この先2日間は全国的に朝晩と日中の気温差が大きくなりますので、服装で上手に調節してお過ごしください。

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2026/10/07 13:38
台風26号、27号や前線を伴う低気圧の周辺でしけ【海洋まとめ(2026年9月27日〜10月3日)】
台風26号が沖縄の南を北上したのち日本の南を北東進し、台風の中心付近でしけや大しけとなった。期間後半は台風27号がマリアナ諸島を西進ののち北上し、台風周辺で波が高まった。
一方で日本海や沿海州から前線を伴った低気圧が定期的に北東進し、日本海北部やオホーツク海でしけた所があった。
日本近海の海面水温は、北海道南東方沖で平年よりもかなり高い海域が拡大し、最大で平年より5℃高かった。
以下、海洋のまとめ(2026年9月27日〜10月3日)
■気圧配置と波
27日〜10月1日、台風26号が沖縄の南を北上したのち日本の南を北東進した。
28日〜30日、低気圧が日本海〜オホーツク海を通り千島の東へ進んだ。
台風の中心付近でしけや大しけとなった。低気圧や前線の周辺で波が高まり、29日は日本海北部で、30日はオホーツク海でしけた。
10月1〜2日、低気圧が沿海州〜サハリン付近を北上した。
2〜3日、千島の東を低気圧が北東進した。
低気圧や前線の周辺で波が高まり、1日は間宮海峡で、3日はオホーツク海でしけた。
1〜3日、台風27号がマリアナ諸島を西進ののち北上した。
台風周辺で波が高まった。
■海面水温
日本海域は、北部で平年よりやや高い海域が縮小。西部で平年より高い海域が拡大した。
東シナ海は平年よりやや高い海域が拡大した。
南西諸島は平年並みだった。
四国沖〜東海沖は前週と同様に平年並みとなった。
関東の東は平年より高い海域が継続した。
三陸沖は平年より高い海域がみられるようになった。
北海道南東方沖は平年よりもかなり高い海域が拡大し、最大で平年より5℃高かった。
千島近海、オホーツク海は平年よりやや高い海域が継続した。

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2026/10/07 12:32
10/8(木)〜10/14(水)の全国週間天気
この先全国的に晴れマークが続きます。三連休も各地で日差しが届き行楽日和。現在、台風が3つ存在しており、今後の動向に注意が必要です。

あす8日(木)〜9日(金)は広範囲で日差しが届くでしょう。ただし、8日(木)は西日本太平洋側や沖縄で午後から雲が広がりやすくなりそうです。9日(金)は九州や四国の太平洋側でにわか雨の可能性があります。
三連休も日本付近は高気圧圏内となり、広く晴れるでしょう。10日(土)は九州南部〜沖縄で雨が降る時間帯がありそうです。11日(日)は気圧の谷が接近する影響で北海道は雲が多く、道北でにわか雨の可能性があります。連休最終日12日(月)は北から南まで日差しが届き、全国的に行楽日和となりそうです。
連休明け13日(火)は低気圧がサハリン付近を通過するため、北から天気が崩れる見込みです。
現在、太平洋上には台風27号・28号・29号の3つの台風が存在しています。現時点で本州への直接的な影響はすぐにはない見込みですが、今後の進路や動向に注意が必要です。

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2026/10/07 06:06
きょう7日(水)の天気 各地で秋晴れに 日中は過ごしやすい陽気
きょう7日(水)は、日本付近は移動性高気圧に覆われる予想です。このため、日中は広範囲で日差しが届くでしょう。

北日本の日本海側で午前中まで雲の広がる所がありますが、次第に日差しが戻るでしょう。太平洋側では一日を通して晴れて青空が広がりそうです。日中は20℃前後の所が多く過ごしやすい陽気となりそうです。朝晩と日中の気温差が大きくなりますので寒暖差にお気を付けください。
関東は、はじめ雲が広がりやすくにわか雨の可能性がありますが、午後にかけては天気は回復し次第に晴れる見込みです。
東海から西日本にかけては太平洋側を中心にしっかりと日差しが届くでしょう。日本海側では湿った空気の影響で雲が広がりますが、晴れ間もありそうです。ただ、こちらも午前を中心ににわか雨の可能性があるため空模様の変化にお気を付けください。日中は各地とも25℃前後の所が多く、カラッとした陽気になりそうです。
沖縄も晴れるところが多いでしょう。

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2026/10/06 23:34
【熊被害】クマはなぜ人里へ? 気候変動と出没増加の関係を探る
近年、北海道や東北地方を中心にヒグマやツキノワグマなどのクマ類の市街地への出没が増加し、人身被害も深刻化しています。
クマの出没が増加している背景には、クマの生態と日本の気候などの周辺環境の変化が関係していると指摘されています。
■餌資源の変動と出没の関係
北海道大学の研究グループは、ヒグマの糞を分析し、ヒグマの食性が季節によって大きく変動することを明らかにしています。知床半島でヒグマが人里に大量出没した2012年と2015年は、糞の中のハイマツや鮭が非常に少なく、夏場の栄養状態が悪化していたことが分かりました。痩せたヒグマが観察されたこれらの年は、ハイマツや鮭が不作で、餌を求めて低地に移動する個体が増え、その一部が人里に下りてきたと考えられています。
このことから夏場の栄養状態がヒグマの行動に大きく影響することがわかります。
将来的には温暖化によって高地のハイマツが減少すると見込まれており、同様の現象が知床以外の地域でも起こり得ると指摘されています。
■堅果類の凶作もがツキノワグマに影響
また、道立総合研究機構の調査では、ブナやミズナラなど堅果類が凶作となった年に、秋のツキノワグマの出没・捕獲数が多くなる傾向が確認されています。渡島半島ではヒグマの捕獲数の年変動が大きく、捕獲時期は9月から10月に集中していることから、秋の食物資源の変動が生息動向に強く影響している可能性が高いとされています。
今年2026年のブナやミズナラなどの堅果類は群馬県や長野県などで平年よりも低い値となっています。
そのため2026年秋はこれらの地域でヒグマの出没が増加するおそれがあり注意・警戒が必要です。
■積雪も影響
堅果類だけではなく、積雪量も熊の生態に大きく関わってきます。
積雪量が少ない年はヒグマが通常よりも早く冬眠から目覚める傾向があります。問題は早く目覚めても、山の食糧がそれに合わせて出てくるとは限らないという点です。目覚めのタイミングが山の食糧が出そろうタイミングとずれると空腹の状態で行動する時間が長くなり、食料を求め人里に降りてくる一因になると考えられています。
今年は北日本で降雪量が、日本海側で平年並または少ない確率ともに40%となっており、降雪量が平年よりも少なく、春先にヒグマが人里に下りてくるおそれがあります。
■気候変動だけが要因ではない
一方で、出没増加の背景は気候変動だけではありません。人口減少による林業・狩猟・里山利用など人間活動の低下が、クマの警戒心を弱め、行動圏を人里近くまで広げる一因になっていると指摘されています。
■クマと人間は今後どう関わるべきなのか
今後、温暖化によって積雪の減少や気温上昇が続けば、冬眠明けのタイミングや餌資源の分布がさらに変化する可能性があります。気候変動と、過疎化・里山の変化といった社会的要因が組み合わさることで、クマと人の距離は今後も変化していくと考えられます。
クマと人が適切な距離を保ち共存できる環境を目指していく必要があるでしょう。

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2026/10/06 18:54
三連休中は東日本を中心に晴れ 過ごしやすい日に
きょう6日(火)15時現在、大陸には優勢な高気圧があります。この高気圧と台風27号との間に挟まれる気圧配置となり、本州付近では北寄りの風が吹いています。

大陸にある高気圧は、あす7日(水)にかけて本州付近へ張り出し、9日(金)にかけては日本付近を覆いながら東へと移動する予想です。このため、8日(木)は北日本〜東日本で秋晴れとなるでしょう。西日本〜東日本の広い範囲で夏日となり、過ごしやすい一日になりそうです。

三連休中(10日〜12日)は東日本を中心に晴れて、過ごしやすい日が多い見込みです。ただし、10日(土)は湿った空気の影響により、西日本の太平洋側で曇が広がりやすく、9日〜10日は九州南部で雨が降る所もあるでしょう。


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2026/10/06 13:39
10/7(水)〜10/13(火)の全国週間天気
この先一週間は全国的に秋晴れとなる日が多い見込みです。三連休も広範囲で日差しが届き行楽日和。現在台風が3つ存在しており、今後の動向に注意が必要です。

あす7日(水)は太平洋側を中心に青空が広がり、8日(木)から9日(金)にかけても移動性高気圧に覆われて全国的に秋晴れが続くでしょう。ただ、東日本周辺は雲が広がる時間帯があり、太平洋側ほどにわか雨の可能性があります。
10日(土)からの三連休も高気圧に覆われて広い範囲で秋晴れとなる見込みです。ただ、前半は高気圧が東へ離れるため西日本を中心に雲が多く、九州〜沖縄の一部でにわか雨の可能性があります。連休最終日の12日(月)は西から高気圧に覆われて広く晴れるものの、北海道は前線通過に伴い道北を中心に天気が崩れる可能性があります。
各地で一日の気温差と日々の寒暖差が大きくなります。体調を崩さないよう、重ね着をするなど服装選びにご注意ください。
現在、太平洋上に台風27号・28号・29号と3つの台風が存在しています。現時点で本州への直接的な影響は少ない見込みですが、今後の進路や動向に注意が必要です。












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