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2024/04/13 15:36

福岡や広島で28℃超え あす(日)は関東や東北でも25℃以上の夏日続出!


きょうは高気圧に覆われて晴れたことと、
暖かい空気が流れ込んだ影響で
西日本や東海を中心に25℃を超える夏日となっています。

きょう(土)午後3時までの最高気温は、
広島県安芸太田町・岡山県高梁市   28.2℃
福岡県久留米市・岐阜県下呂市など  28.0℃
京都市・佐賀県嬉野市        26.1℃
など5〜6月並みの季節先取りの暑さとなっています。

さらに、あすは暖気が北日本にまで流れ込み、
東北の北部でも25℃を超える夏日となる所がありそうです。

内陸部では、予想の気温を超えて、
30℃に迫る暑さになる可能性もありますので、
急な暑さに十分注意が必要です。

まだ4月中旬で、体は暑さに慣れていない時期です。

突然の暑さで、熱中症になる危険性が高まります。

今から体が暑さに慣れること(=暑熱順化・しょねつじゅんか)をして、
暑くなる前から、汗のかきやすい体を作っておきましょう。

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暑熱順化には個人差がありますが、
数日〜2週間程度かかるといわれています。

ウォーキングやストレッチ、入浴など
日常生活の延長上で続けやすいものから
汗をかきやすい体づくりを始めるといいかもしれません。

本格的に暑くなる前から動きや活動を始め、暑さに備えましょう。

※運動の内容と時間はあくまで目安となります。
個人の体質・体調など、その日の気温や室内環境に合わせて
無理のない範囲で行ってください。
(画像:「熱中症ゼロ」プロジェクトより引用・編集)

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2024/04/13 11:53

あす14日(日) 東京や盛岡などで25℃予想 1日の中の気温差15℃以上の所も


きょうは九州〜北海道は晴れてお出掛け日和となっています。

きょうは長野で桜(ソメイヨシノ)が満開となり、
今は北陸〜甲信地方、東北地方で桜が見頃を迎えています。

きょうの日中の予想最高気温は、
西日本や東海で25℃を超える夏日となる見込みです。

きょう西日本に流れ込んでいる暖かな空気が、
あすはさらに北上し、東北地方にまで流れ込む見込みです。

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あすは南は九州・沖縄から、北は盛岡・東北北部まで
25℃以上の夏日が予想されています。

盛岡の25℃は6月下旬並みの気温で、季節先取りの暑さです。

特に屋外での活動は、熱中症に十分注意が必要です。

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また、朝と日中の気温差もかなり大きく、
1日の中の寒暖差で最も大きい所では
福島や盛岡などで、その差は18℃もあります。

気温が5℃違うと、服装1枚分変わると言われていますので、
あすは2〜3枚分脱ぎ着できる服装がいいのかもしれません。

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気温と服装の関係を見てみると、
あすの日中は、北日本でも半袖で過ごせる気温となりますが、
朝晩はカーディガンに、春物のコート(場所によっては冬物のコート)などがあると安心です。

寒暖差で体調を崩さないようにご注意ください。

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2024/04/13 09:40

肉眼で見える「二重星」の観察−北斗七星のミザールとアルコル


4月の日没後、北北東の方角に「北斗七星」が見えます。

「北斗七星」は、おおぐま座の腰から尻尾にあたる
7つの明るい恒星からなる星列です。

7つの星は、上図の左上から順に、

ドゥーベ(おおぐま座α星)2等星
メラク(おおぐま座β星)2等星
フェクダ(おおぐま座γ星)2等星
メグレズ(おおぐま座δ星)3等星
アリオト(おおぐま座ε星)2等星
ミザール(おおぐま座ζ星)2等星
アルカイド(別名ベネトナシュ)(おおぐま座η星)2等星

という名前がついています。

このうちζ星ミザールには、伴星アルコルが存在します。

ミザールは2等星、アルコルは4等星。

目のいい人であれば肉眼で見つけられるため
昔は視力検査に使われていました。

★等星とは…

等星とは、恒星(太陽のように自ら光を放つ星)の明るさを
6段階に分けたもので、明るさの単位となっています。

人間の目で見える限界の暗い星を6等星、
1番明るい星を1等星として基準が設けられています。

1等星は6等星の100倍の明るさになるよう定義され、
等星がひとつ上がると明るさが2.5倍になります。
(1等星は2等星の2.5倍の明るさ)



ミザールとアルコルのように、二つの星が
とても近くに見えるものは「二重星」といわれます。

二重星には二種類あり、ひとつは「連星」…
二つの星が実際に近くにあって重力を及ぼし合っている状態。

もうひとつは「重星」…二つの星が実際に近くに
あるわけではなく、地球から見て同じ方向にある状態。

ミザールとアルコルが連星なのか重星なのかは、
確かな結論はまだ出ていないようです。

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古の時代から肉眼のみの観察で二重星であることが
知られていましたが、17世紀に望遠鏡が発明されると
ミザール自体が連星であることがわかりました。

さらに分光観測が行われるようになった19世紀末に
ミザールの連星のひとつ・ミザールAが分光連星であることが
確認され、その後はミザールBとアルコルもそれぞれ
分光連星であることが確認されています。

★分光とは…

さまざまな波長が含まれている光を波長成分に分けること。

例えば「色」の違いは、可視光の波長の違いによって決まる。
プリズムを通った光は分光され、その結果、色が分かれる。

この性質を利用した「分光スペクトル」の観測により
複数の恒星からなることが検出できる連星のことを
「分光連星」という。



つまり、ミザールとアルコルは2個だけではなく
4連星系と連星、という合計6個の星の組み合わせなのです。

肉眼でこれら6個の星を確認することはできませんが
ミザールのアルコルを「2つの星」として
観察してみてはいかがでしょうか。

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2024/04/13 06:20

土日の天気 晴れて行楽日和、熱中症に注意を!


きょう13日(土)は北海道〜中・四国で広く晴れるでしょう。

九州南部や南西諸島は午前を中心に
雨が降り、午後は次第に回復しそうです。

予想最高気温は、北日本で18〜22℃と過ごしやすい陽気に。

東〜西日本は気温が上がりやすく、
東京は23℃、大阪は25℃と夏日になる予想です。

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あす14日(日)は全国的に穏やかに晴れるでしょう。

上空には暖気が流れ込み、各地で気温が上昇。

真夏日に迫る暑さとなる所が多くなりそうです。

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夏日となる予想の地域は

27℃:福島、前橋、甲府、福岡、熊本、佐賀
26℃:熊谷、岐阜、京都、奈良、鳥取
25℃:盛岡、山形、宇都宮、東京、長野
   名古屋、岡山、松江、長崎

の見込みです。

まだ体が暑さに慣れていない時期なので
日中お出掛けの際には水分補給をこまめにするなど
熱中症への対策を万全にしてください。

また、日中は暑くなりますが朝晩は気温が低くなります。

夕方、日が傾いてきた頃から
一気に肌寒く感じられるでしょう。

一日の気温差で体調を崩さないように
服装などで調節できるようにしてください。

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2024/04/12 23:00

週間天気 週明けは西から雨 季節外れの暖かさは続く


14日(日)日本付近は移動性高気圧に覆われます。

週明け15日(月)〜17日(水)頃は西から低気圧や前線が接近。

その後、週末にかけては再び
だんだんと高気圧に覆われる見通しです。

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14日(日)は全国的に晴れて、各地で気温が上がるでしょう。

予想最高気温は、主要都市では
東京や名古屋、福岡で25℃の見込みです。

そのほか各地で夏日となる予想。

まだ暑さに体が慣れていない時期なので
日中お出掛けの際は熱中症対策を万全にしてください。

週明け15日(月)〜週中にかけては
前線や低気圧の東進に伴って雨の範囲が東へ移動。

その後、週末にかけて日差しが戻りそうです。

曇りや雨の日もこの時期としては気温が高く
北日本では平年より5℃以上高くなる日が続くでしょう。

しかし、朝晩はまだまだ肌寒く感じられるため
一日の中での気温差に注意してお過ごしください。

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2024/04/12 15:46

沖縄:今夜〜あす警報級の大雨のおそれ 土日:本州は晴れて汗ばむ陽気に


きょう12日(金)は、伊豆諸島付近にある低気圧の北側に広がる
雨雲がかかり関東南部や沿岸部で雨が降っています。

この雨雲は今夜には東に抜けて、天気は次第に回復に向かうでしょう。

また、けさ東シナ海に発生した低気圧は、
あすにかけて南西諸島を通過する見込みです。

低気圧に向かって雨雲や雷雲の元となる
暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となる見込みです。

南西諸島や九州南部ではあすにかけて
雨や雷雨となる所がありそうです。

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今夜の雨雲の予想を見てみると、
沖縄本島の近くに赤色の活発な雨雲が予想されており、
激しい雨や雷雨の恐れがあります。

那覇では、暗い時間帯に雨のピークを迎えそうで、
あすの未明にかけて雨や雷雨となり、
雨雲が予想よりも停滞した場合は警報級の大雨の恐れもあります。

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また、九州南部でもあすの昼頃まで雨雲がかかりやすく、
ザーっと雨脚の強まる恐れがあります。

お出掛けの際は最新の情報をレーダーなどでご確認ください。

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〇土日 本州付近は晴天&夏日に 

一方、本州付近は土日は高気圧に覆われて晴れる所が多くなりそうです。

桜前線は本州最北端、青森にもこの土日で到着する予想で、
見頃の場所は東北〜北陸にバトンタッチとなります。

西〜東日本の桜はこの土日で見納めとなりそうです。

土日の予想最高気温は、25℃前後まで上がり、
25℃以上の夏日となる所もありそうです。

外で激しい運動などをされる場合は、
まだ暑さになれていない時期ですので、
25℃前後くらいの気温でも熱中症に注意が必要です。

こまめに水分補給をしましょう。

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2024/04/12 12:39

西日本で最も遅く 鹿児島でようやく桜満開に 盛岡で桜開花


きょう12日、鹿児島地方気象台から
鹿児島で桜(ソメイヨシノ)が満開となったと発表がありました。

平年、去年と比べていずれも7日遅く、
西日本で最も遅い満開となりました。

満開は、標本木のつぼみが8割以上開いていると発表されますが、
鹿児島で開花したのは先月29日で、開花から2週間で
ようやく満開を迎えたことになります。

なお、鹿児島で4月中旬になってからの満開が発表されたのは
2020年以来4年ぶりのことです。



〇桜前線は東北北部を北上中

また、きょうは盛岡で桜(ソメイヨシノ)が開花しました。
盛岡では、平年よ6日早く、去年より9日遅い開花となりました。

今は、東北地方や北陸地方で桜が見頃を迎えていますが、
この土日は、各地で高温が予想されています。

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北日本でも週明けには25℃以上の夏日が予想されているため、
暑さの対策を万全にして、お花見を楽しんでください。

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2024/04/12 07:19

きょうの天気 関東から北は雲が多く雨の所も 東海から中・四国は青空が広がる


きょう12日(金)は、日本の南にある低気圧が北上する見込みです。一方、北日本は気圧の谷が通過するため雲が広がりやすい空模様となりそうです。

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北日本は雲が広がりやすく、北海道は午前を中心に雨の降りやすい天気となりそうです。外出の際は折りたたみ傘などあると良いでしょう。
東北は、はじめ雲が優勢ながら午後は次第に日差しが届きそうです。

関東は午前を中心に沿岸部で雨の降る所がありそうです。
お出かけには念のため折りたたみ傘があると安心です。
午後になると次第に晴れ間が戻るでしょう。
日中は20℃前後まで上がる所が多く、過ごしやすい体感となりそうです。

一方、東海から中・四国にかけては日差しが届く所が多く気温が上がる見込みです。
日中は23℃前後の所が多く、汗ばむ陽気となるでしょう。
九州南部は雲が広がりやすく、雨の時間もあるため雨具があると安心です。

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2024/04/11 20:49

1か月予報 全国的に気温が高い見込み 天気は周期変化


気象庁はきょう11日、4月13日〜5月12日にかけての1か月予報を発表しました。この先は暖かい空気に覆われる日が多く、全国的に高温傾向が続く見込みです。

●予報のポイント
暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月の気温は全国的に高いでしょう。特に、期間の前半は全国的に気温がかなり高くなる見込みです。
気圧の谷や湿った空気の影響を受けやすい時期があるため、北日本では向こう1か月の日照時間は平年並みか少ないでしょう。
低気圧や前線などの影響を受けやすい時期があるため、西日本では向こう1か月の日照時間は平年並みか少ないでしょう。

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●週別の天候
■4月13日〜19日
北日本では、天気は数日の周期で変わりますが、低気圧や気圧の谷の影響を受けやすく、平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。
東・西日本では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わりますが、前線や湿った空気の影響を受けやすく、平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。

■4月20日〜26日
北日本の日本海側と沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
北日本の太平洋側では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
東・西日本では、天気は数日の周期で変わりますが、前線や低気圧の影響を受けやすく、平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。

■4月27日〜5月10日
北日本の日本海側と沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
北日本の太平洋側と東・西日本では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。

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2024/04/11 18:24

南西諸島は菜種梅雨に 沖縄で今年初の真夏日を観測 天気と気温のまとめ(2024年3月31日〜4月6日)


2024年3月31日〜4月6日にかけての天気と気温のまとめです。

■気圧配置の特徴
 31日、華中〜東シナ海にかけて前線が発生。前線上の低気圧が東シナ海を東進。
 1日、前線を伴った低気圧は日本の東海上へ遠ざかった。北・東日本を上空の寒気トラフが通過した影響で、大気の状態が不安定となった。
 2日、移動性高気圧が日本海を南東へ移動。華中から東シナ海へ前線がのびた。
 3日、前線を伴った低気圧が西日本へ進んだ。日本の東に中心を持つ高気圧が東へ移動。
 4日、前線を伴った低気圧が関東の東から次第に日本のはるか東海上へ遠ざかった。低気圧からのびる前線はゆっくりと本州の南海上へ南下した。
 5日、前線を伴った低気圧が日本のはるか東を北東進。低気圧から前線が日本の南〜南西諸島近海を通って華南へのびた
6日、前線が華南〜南西諸島付近を通り日本の東海上へのびた。南西諸島付近で前線がほとんど停滞。

■降水
 31日、南西諸島では前線の影響で雨脚が強まった。沖縄県国頭郡東村東では52.0mm/hの非常に激しい雨が降った。
 1日、寒気南下で、関東は大気の状態が不安定となった。所々で雨が降り、雷雨となった所もあった。
 2日、日本付近は高気圧に覆われ、多くの地域で晴れ間が出た。九州では前線や低気圧の接近に伴って夜から雨が降った。
 3日、前線や低気圧の影響で西〜東日本にかけて広い範囲で雨が降った。長崎県佐世保市佐世保では51.5mm/hの非常に激しい雨が降った。
 4日、朝まで西〜東日本で雨が降ったが、日中は雨の止んだところが多かった。
 5日、前線に向かう湿った空気の影響を受けた南西諸島や伊豆諸島で雨量が多くなった。
 6日、日本の南に停滞する前線の影響で、南西諸島や伊豆諸島で雨が降った。沖縄はやや強い雨を観測。海上を中心に落雷も頻発した。

■気温
 31日、暖かい空気に覆われ各地で気温が上昇。東京は最高気温28.1℃(7月上旬並み)を観測し今年初めての夏日となった。
 1日、朝から穏やかに晴れて日差しがしっかりと届いた西日本と東海は気温の高い状態が続き、太平洋側で25℃以上の夏日を観測した所があった。
 2日、東〜西日本は午前中を中心に日差しが届き広い範囲で20℃を上回った。福岡で今年初の夏日に。
 3日、暖かい空気に覆われ沖縄や奄美では気温が上がり、沖縄県竹富町波照間で30.0℃を観測。沖縄で今年初の真夏日を観測した。
 4日、沖縄県那覇市で今年一番となる27.8℃を観測。西表島では全国今年最高の30.2℃を観測した。
 5日、西日本は日差しの届いたところが多く、春らしい陽気となった。
 6日、東海から九州は雲が広がりやすくこの時期らしい気温に。関東は北東風が吹き込み、気温は低めに推移した。

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■今期間(3月31日〜4月6日)の天候のまとめ
 平均気温は、南から暖かい空気が流れ込みやすく、全国的に平年より高く推移した。特に西日本や東海を中心に気温が高く、広い範囲で平年より3℃以上高くなった。3月31日には東〜西日本の太平洋側を中心に3月としての日最高気温の高い記録を更新した地点があった。

 降水量は、低気圧や前線の影響を受けやすく、沖縄・奄美や西日本で平年より多く、大雨となった所があった。福岡では平年の3倍近くの雨が降った。一方、北日本は平年より少なく、東北北部や北海道の太平洋側では降水の観測がない所があった。

 日照時間は、東〜西日本にかけて低気圧や前線の影響で雲が広がりやすく、少なかった。一方、北日本は日差しの届く時間が多く、日本海側を中心に平年より多かった。

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2024/04/11 14:51

過去最長の黒潮大蛇行 三陸沖は記録的な高温続く(2024年3月31日〜4月6日 海洋まとめ)


海洋のまとめ 2024年3月31日〜4月6日
黒潮大蛇行が始まって6年9か月目となり、過去最長期間となっている。
三陸沖では記録的な高温が続いている。

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■気圧配置と波
31日、華中〜東シナ海に前線が発生。
一方、三陸沖の低気圧が北東へ進み、
東海上は波高2m以上となった。

1日、前線を伴った低気圧は本州の南海上を通過後、
東海上へ遠ざかった。
2日、低気圧が発達しながら千島の東を北上。
三陸沖など東海上で波高2m以上。

3日、次の前線を伴った低気圧が西日本へ進んだ。
東シナ海や西日本太平洋側で波が高まった。

4日、前線を伴った低気圧は本州付近を通過し、
その後、日本のはるか東へ遠ざかった。
太平洋側で波が高く、伊豆諸島近海で波高4mとしけた。

5〜6日、前線が日本の南に停滞した。
5日は関東の東〜三陸沖で高い波が残ったが、
6日は日本周辺海域では波が低く推移した。

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■海面水温
日本海域は、期末にかけて平年より高い海域が拡大した。
東シナ海〜南西諸島付近は、
平年よりやや低い海域が狭くなり、やや高い海域が広がった。

太平洋側は黒潮大蛇行が続き、
黒潮が離岸する四国沖〜潮岬沖で平年よりやや低い海域が継続した。
黒潮が北上する三陸沖は、
平年よりかなり高い海域が続き、最大で5℃高かった。

親潮が後退する北海道南東方沖では
平年よりかなり高い海域が継続。
オホーツク海の海氷(黒い斜線域)の面積は狭くなった。

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2024/04/11 14:03

高温つづく 14日(日)は「真夏日」に迫る暑さ 水分補給や睡眠をしっかりと


きょう、本州付近は高気圧の圏内で
晴れている所が多くなっています。

今夜には高気圧の中心が東へと離れ、
雲が広がりやすくなる見込みです。

九州や関東では、あす(金)の午前にかけて
雨の降る所がありますが、あすも高温傾向は続く見込みです。

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あす(金)も大阪や名古屋は24℃まで上がり、
5月並みの陽気となりますが、
高温傾向は続き、14日(日)がピークとなりそうです。

14日(日) 予想最高気温ランキング
28℃ 京都 前橋 岐阜 那覇
27℃ 名古屋 熊本 甲府 奈良
26℃ 大阪 福岡 福島 鳥取
25℃ 東京 仙台 山形 水戸 など
となっており、
仙台では25℃(7月上旬並み)、
名古屋は27℃(6月上旬並み)などと各地で暑くなる見込みです。

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ただ、この予想気温より高くなる可能性もあり、
京都を例に14日(日)の予想最高気温の括弧内の気温を見てみると
26〜30℃となっており、
30℃以上の真夏日となる可能性もあります。


〇今から「暑熱順化」など体調を整えて

暑熱順化とは、体が暑さに慣れることです。

本格的に暑くなる前の今から
体温が上がった時に汗をかきやすくしておくことで
体内に熱がこもりにくくなり、熱中症を防ぐことができます。

また、熱中症は水分不足、睡眠不足でも起こりやすくなりますので、
こまめに水分補給、睡眠もしっかりととるようにしてください。

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2024/04/11 08:41

週末天気 14日(日)は夏日続出か 沖縄は天気ぐずつく


今週末は高気圧に覆われて、晴れる所が多くなりそうです。

あす12日(金)、九州の雨は未明までで日中は天気が回復するでしょう。西日本は広い範囲で晴れそうです。一方、北日本や東日本は午前を中心に雲が多く、北海道や関東の沿岸部など一時的に雨の降る所がありそうです。午後になると晴れてくるでしょう。

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13日(土)〜14日(日)は広範囲で晴天に恵まれます。ただ、南からの暖気が流れ込み、初夏の陽気となる所が多くなりそうです。13日(土)は名古屋で25℃、14日(日)は仙台や東京、大阪、福岡で25℃、名古屋は26℃など夏日の所が多くなるでしょう。仙台では7月上旬並みとなる予想です。今週末は熱中症に十分注意し、水分補給など心がけるようにしてください。

沖縄は13日(土)〜14日(日)、曇りや雨のすっきりしない天気となりそうです。予想最高気温は27〜28℃と平年を上回り、蒸し暑く感じられそうです。

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2024/04/11 04:56

桜の散り始め そのサインとは?


きのう(10日)、秋田で平年より1週間早く桜が開花し、山形や富山で満開の発表がありました。これまでに開花の発表があった地点は43地点、満開の発表があった地点は38地点です。

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西・東日本で見頃となっている所もありますが、すでに散り始めてきている所もあります。桜の散り始めにはサインがあって、中心部をみるとその様子がわかります。咲き始めは中心部が緑色なんですが、散り始める前にはだんだん赤色に変わってくるのです。

お花見シーズンですが、桜の近くに寄り添って、散りゆく桜の変化をみてみるのもよいかもしれませんね。

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2024/04/10 21:17

11日(木) 全国的に晴天続く 来週前半は西から天気下り坂


移動性高気圧の中心が日本海にあって東へ進んでいます。あす11日(木)は高気圧の中心が日本の東海上へ移りますが、引き続き晴れる所が多いでしょう。西日本の太平洋側は湿った空気が流れ込むため、晴れ間はありますが、雲が広がりやすい天気となりそうです。九州など、にわか雨にご注意ください。

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あすの予想最高気温は札幌や秋田、仙台17℃と平年を上回る暖かさとなります。東京や新潟18℃など過ごしやすい陽気です。名古屋から西は20℃以上の所が多いでしょう。

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この先も週末にかけて、各地で晴れる日が多いですが、来週前半は西から天気が下り坂となりそうです。気温の高い日が続き、最高気温25℃以上の夏日となる日も出てきます。水分補給をとるようにするなど、熱中症にも注意するようにしてください。

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2024/04/10 16:40

【桜前線】東北北部に到着 秋田で開花、山形・富山で満開


きょうは桜(ソメイヨシノ)の満開が山形と富山で観測されました。
山形では平年より8日早く、富山では平年より2日遅い
満開となりました。

また、きょうは秋田で桜が開花し、
東北北部まで桜前線が到着しました。

平年より1週間早く、去年より6日遅い開花でした。

秋田では先週2日(火)にウメも開花し、
梅前線に桜前線が東北北部で追いついたことになります。

まさに東北地方では今、色々な花が咲き始めており
百花繚乱の季節です。

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この先も週明けにかけて晴れる日が多く、
絶好のお花見日和が続きそうです。

ただ、この週末は北日本でも25℃以上の夏日が予想されるなど
かなりの高温が予想されています。

お花見には暑さ対策も万全にしてお出掛けください。


〇鹿児島からは満開の便りは届かず・・

鹿児島で桜が開花したのは先月29日(金)。

開花からきょうまで13日目を迎えていますが、
まだ満開の便りが届いていません。

「満開」とは、8割以上の花が一気に開花している状態をいいますが、
鹿児島では桜の開花に必要な冬の寒さが足りず(休眠打破)、
1つの木の中でも花芽の生長にばらつきが出て、
春になってからもゆっくり開花しては散ってを繰り返し、
満開を迎えずに散ってしまっていると考えられます。

今年は鹿児島からの満開の便りは届かない可能性があります。

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